2010.02.25 UP

先輩しか知らないメイクアップ
資格のホントのところ。

夢は大きく!『世界に羽ばたくヘアメイクアップアーティスト☆』
「ハワイで花嫁さんをキレイにしたい」

美容師から一念発起。憧れのヘアメイクの道へ…

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私、もともと美容師なんです。
「美容が好き!お客様がきれいになった“あの笑顔”を見るのが好き!」そうゆう仕事に憧れて美容の世界に入ったけれど、美容師はあくまで”カット”がメインのお仕事。メイク(化粧)やセット(ヘア)に興味があった私は、何だか物足りなさを感じるようになっちゃって。
ある日、2年間勤めた美容室を辞めて、スクールで勉強しなおそうと決めました。 国家資格をもっているのに辞めるなんてもったいない?
―よく言われます(笑)。でも美容師資格が強みになるとわかっていましたし、何より私は「コレ」と決めたらやらなきゃ気がすまないタイプ。迷いはまったくありませんでした。


夜の蝶、ホステスさんにしごかれ腕を磨く日々!?

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ヘアセットとメイクアップの2講座を同時に受講したので、通学は週に2回。いくら実家暮らしとはいえ収入がなくては困るので、それ以外の日はアルバイトをして生計を立てていました。
ちなみにアルバイトはウェイトレスと…、「ホステスさんのへアセット!」大宮界隈のクラブに出張して、出勤してきたホステスさんのヘアをセットしていました。
18時半からスタンバイして23時までと勤務はけっこうハードだったけど、そこはスクールで習ったことがすぐに実践できる恰好の場。
自分でも日に日に上達していくのがわかるから、すごく楽しかったですね。とにかく髪の毛を高く盛りました(笑)。
ホステスさんは、いわば美を追求するプロのような方たち。注文も多ければ気に入らなければハッキリ言うし、それは落ち込むこともありましたが、そのおかげで技術的にも精神的にも、大分鍛えられたと思います。


ココだけの話、通学はスッピンにサングラス

スクールには現役美容師の方やエステを経営する方、いろんなバックグラウンドをもつ方たちがいました。授業は“相モデ”(相モデル=生徒同士がモデルになって練習すること)だったので、メイクしながら話もはずむし、現役の方の話などは良い刺激にもなりました。
だからツライとかキツイとか思ったことは一度もありません!しいて言うなら、メイク道具が重かったことくらいかな(笑)。
そうそう、授業でメイクするから登校時はほとんどみんながスッピン。スッピンにサングラスっていうのが私の定番の通学スタイルでした。

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将来は、ハワイでブライダルのお仕事がしたい!

スクール選びの決め手はいたって単純。名前に“ニューヨーク”ってついていたから(笑)。
校舎がニューヨークにもあり、しかも国際メイクアップアーティストライセンスが取得できるということで将来海外で仕事をしたい私にとって「絶対受けたい!」って思った。
私の将来の夢は海外でブライダルのお仕事をすること!スキューバが好きでよくサイパンとセブ島に行くのですが、南国の結婚式って日本と違ってすごくカジュアル。
日本の形式的な結婚式もステキだけど、私は南国だからできる、手作り感あふれる結婚式を作ってみたいと思っています。
独特ののんびりした雰囲気が、私には合っているような気がします(笑)。また、少しずつだけど、語学の勉強も始めています。

人生は一度きり!失敗しても良いからとりあえずやってみようよ

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新しいことにチャレンジするのは勇気がいるけれど、人生は一度きりだから「やってみなくちゃもったいない」。
失敗しても、また他の道を探せば良いし、この先何に興味を持って脱線するかわからないですし。
まずは、日本で就職して経験を積まなくちゃって思っています。講座修了から約1ヶ月。海外旅行でリフレッシュもしてきたし、本腰入れて就職活動に臨みます!



取材協力:N.Y.Make-up Academy

取材後記

美容師を辞めてから講座修了まで、その間たったの9ヶ月!
超スピードで夢に向かって前進し続ける出口さん。ほんわかした雰囲気とは裏腹に、そのバイタリティあふれる行動力には驚かされるばかり。
語り口はおだやかですが、その一言一言は自信と希望に満ち溢れています。 これが、夢を追いかける者だけに与えられる輝きなのか!なんて。別れ際、彼女の後姿を見送りながらふとそんなことを思ってみたのでした。 ということで、シカトルでは出口さんの今後の活躍に要注目☆ハワイに発つときは、ぜひ連絡してくださいね!

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