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介護予防運動指導員とは?

介護予防運動指導員とは、高齢者の方が介護を受けることなく健康でいきいきとした生活を送れるよう、健康面からの指導やサポートを行います。具体的には、筋力向上トレーニングや歩行訓練等の運動訓練、誤嚥などを予防する口腔訓練、栄養失調などや栄養の偏りをなくし健康に生活する為の栄養指導等を指導することができます。介護予防に基づく専門知識と技術を所持しているといえます。

この資格は国家資格ではなく、財団法人東京都健康長寿医療センター研究所が認定する民間資格です。
全国で財団法人東京都健康長寿医療センター研究所が認定した事業所が講習会を行っており、受験資格※が設けられています。

※詳細は前項、【介護予防の資格をとるには?】をご参照ください。
約32時間程度の講習を受け、終了試験を受けて合格すると資格が取得できます。また、3年毎に登録の更新が必要となります。
講習の内容としては、介護予防や認知症、栄養についてなど支援していく上で必要な講義とマシンを利用したリハビリについての実技などがあります。
資格取得後は、介護予防デイサービスでやスポーツクラブでの指導員が主な就職先となり、高齢者の筋力向上の為のトレーニングや口腔指導、栄養指導等を行います。また、お一人おひとりに合った運動内容の計画を作成したりもします。その他、他の事業所や地域包括支援センターなどと連携し、連絡や調整など行う業務内容もあります。