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保育士の試験内容は?

保育士の試験内容は?

保育士試験は年1回行われる全国統一内容の国家試験で、各都道府県が指定した会場で実施されます。
筆記試験(2日間連続)と実技試験(1日)に分けて行われ、実技試験へは筆記試験のすべての科目に合格した人が進めます。

保育試験の科目は、下記の8つですが、1年ですべて合格しなくとも、合格した科目は合格した年を含めて3年間有効ですので、翌年に持ち越すことができます。
1.保育原理
2.育原理及び社会的養護
3.児童家庭福祉
4.社会福祉
5.保育の心理学
6.子どもの保健
7.子どもの食と栄養
8.保育実習理論

実技試験は、保育実習実技について行われます。

幼稚園教諭免許の取得者は、免除申請をすることで、「保育の心理学」、「教育原理」と「実技試験」が免除となります。
また、その他の科目についても、指定保育士養成施設にて科目履修等を行うことで、筆記試験科目に対応する教科目を修得した場合には、 指定保育士養成施設の発行する「幼稚園教諭免許所有者保育士試験免除科目専修証明書」(幼教専修証明書)の提出によって、 証明書に記載の筆記試験科目が免除されます。

筆記試験の出題形式は、5択のマークシート形式で出題数は各20問。
合格ラインは、各科目6割以上の正答です。
実技試験の内容は、「音楽表現に関する技術」、「造形表現に関する技術」、「言語表現に関する技術」の中から、2つを選択して受験します。
※幼稚園教諭免許の保持者は、実技試験が免除されます。