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調剤事務とは?

調剤事務とは?

調剤事務・調剤薬局事務とは、その名の通り調剤薬局における事務作業全般を指します。調剤薬局とは、医師の発行した処方箋に基づいて、調剤したお薬を販売している薬局で、「処方箋受付」などの記載があります。
調剤事務の業務は、調剤薬局での受付、薬剤料・調剤料の算定、調剤録と調剤報酬明細書(レセプト)の作成、患者の保険を確認し保険負担分の薬代を請求する手続きなど、多岐に亘ります。

調剤薬局事務は、国家資格ではなく各協会の認定する資格で、複数種あります。
主なものは下記の通りです。

■調剤事務管理士
認定団体:技能認定振興協会。
受験科目:調剤事務、実技試験、学科試験。
試験内容:実技試験として調剤報酬明細書の作成3枚、学科試験として選択式試験10問。

■調剤報酬請求事務専門士
認定団体:調剤報酬請求事務専門士検定協会(株式会社日本医療総合支援評議会)。
試験内容(1級~3級で若干の違いあり):学科(接遇、薬剤の基礎知識、医薬品関連法規、医療保険制度、調剤関連法規、調剤報酬請求)、実技(処方箋3枚の計算、処方箋1枚の調剤報酬明細書作成)

■調剤事務実務士
認定団体:内閣府認証特定非営利活動法人医療福祉情報実務能力協会。
試験内容:学科(薬学の知識、医療保険制度、点数算定、接遇マナー)計20問。実務無試験(処方箋から調剤報酬明細書作成)計3問。

■調剤報酬請求事務技能認定
認定団体:財団法人 日本医療教育財団。
試験科目:学科(医療保険制度、老人保険制度、公費負担医療制度、医事法規一般、薬局業務、薬学一般)計25問。実技(調剤報酬明細書の作成、調剤報酬明細書の点検)。

■医療保険調剤報酬事務士
認定団体:医療保険学院(株式会社エム・アイ・シー)。
試験内容:医療保険学院が行う、調剤報酬事務教育講座のカリキュラムに準拠。

調剤事務の講座を受講できるスクールの詳細