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ホームヘルパー2級の難易度は?

「ホームヘルパー2級」と「介護職員初任者研修」の大きな違いは、前者の場合、全カリキュラムを修了すればどなたでも資格が取得できたのに対し、 後者の場合、最後に筆記試験があるという点です。この試験に合格しないと、修了認定を受けることは出来ません。
この点において、介護職員初任者研修は、従来のホームヘルパー2級より資格を取得するのが難しくなったと言う声も少なからず上がっています。

ですが、介護職員初任者研修は、国家試験ではありません。
筆記試験の難易度を高くしてしまうと、その次のステップに進めなくなってしまいます。 あくまでも、落とすための試験ではなく、学習内容の理解度を確認するためのものです。
講習の内容をしっかりと把握していれば、合格できますし、万が一の場合でも、 合格するまで何度でも補講や再テストが無料で受けられる学校も多く、100%合格を保証している学校も少なくはありません。
ですので、試験が不安で資格取得を躊躇している方にこそ、比較的安心して受講できるオススメの資格といえます。

また、研修の内容自体にも違いがあります。特に著しい変更内容は、ホームヘルパー2級で定められている施設における実習がなくなった点です。
これまでは30時間かけて施設実習が行われていましたが、それが実技演習の拡充という形に変更となりました。
実際の現場での実習が廃止となったことで、研修の難易度が下がったと捉える人と、演習によって覚えるべきことが増えたと捉える人の2通りがあり、 一概に難易度の変化について断定することは難しいと言えるでしょう。

むしろ資格取得の難易度というより、介護職は、介護対象者との身体的接触、コミュニケーションなどが必要とされる難しい職業ということを認識しておく必要があります。 介護福祉分野の一端を担い社会に貢献する、という心構えで研修に臨むことが大切です。
介護職は、これからの高齢化社会で最も需要の高い職業とも言えますが、専門的な知識と介護へのスキルはもちろん、体力や思いやりが必要な職業です。

ホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)は高齢化の進む日本の社会ではニーズが多く、 今後も増えていく仕事なので、取得しておくと就職にも間違いなく有利な資格です。介護の仕事は安定しているため、 ケアマネージャーや国家資格である介護福祉士へステップアップできれば、収入もアップするなど将来の夢も広がります。
ホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)の資格取得後、実務経験3年以上で介護福祉士、5年で介護支援専門員(ケアマネジャー)の受験資格が得られます。 もちろん資格の難易度もかなり上がりますが、それと比較するならば、入門資格であるホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)の難易度はかなり低く、取得しやすい資格と言えます。

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