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ホームヘルパー2級の資格ガイド

ホームヘルパー2級

(介護職員初任者研修)

講座費用/20,000円台~ 期間/3週間~

ホームヘルパー2級

資料を請求する(無料)

ホームヘルパー2級とは?

ホームヘルパー2級(正式名称;訪問介護員2級養成研修)とは、訪問介護において身体介護・家事援助をするために必要な資格です。
ケアマネジャーや居宅介護支援事業者が作成したケアプランに沿って、要介護認定を受けた高齢者や障害者のお宅を訪問して、 調理、入浴、排泄などの身体介護や生活援助など生活全般の介護サービスを提供するための資格です。
また、老人施設において、身体介護をすることもできます。
身体介護と生活援助には具体的に以下のようなものがあります。 ホームヘルパー2級の詳細へ

ホームヘルパー2級の資格を取得するためのポイント

費用・期間はどれくらい?

最安値:44,900円~
最短期間:1ヶ月~

資格を取得するには?

資格試験に合格(国家資格ではありません)

学び方

通学・通信
初心者でもOK!の安心して取れる資格です

働き先は?

デイケアセンター
訪問看護ステーション
ショートケア(短期入所療養介護)
ショートステイ(短期入所生活介護)
デイサービスセンター(通所介護)
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
介護療養型医療施設
老健施設(介護老人保健施設)

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ホームヘルパー2級のハローワークの講座は?

ハローワークのホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)講座は、授業料が「無料」となります。
ただし、専業主婦や求職中の方など、「無職」であることが条件となります。
現在何らかの仕事をしている方は、残念ながら受講できません。 またハローワークのホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)講座には、 「求職者支援訓練」と「公共職業訓練」の2種類がございます。

前者の対象者は「雇用保険の受給資格のない方(主婦の方や前職で雇用保険に加入していなかった方)」、 後者の対象者は「雇用保険に加入していた方」となりますので、雇用保険の有無によって、ご自身がどちらなのかご判断下さい。
どちらの場合も授業料は無料ですが、テキスト代や健康診断費等の実費が必要です。
資格取得費用が全く無料になることはなく、あくまで授業料、講習料が無料です。 テキスト代などの資格取得にかかる実費総額は、自治体によって異なりますが、 安いところでは1万数千円から高いところでは3万円程度が必要となりますのでご注意ください。

ハローワークのホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)講座のメリットといえば、 講習料が無料ということですが、デメリットもいくつかございます。
それは、ご自分が受講したい時に、いつでも受講できるとは限らないという点です。
あくまで自治体側が募集している時期にのみ受講可能で、当然、募集定員もあります。
現在非常に人気の講座となっている為、競争率が高いのが実情です。
そのため、自治体から要請されたホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)講座を 請け負う、保健学院や福祉学校側が、選考にあたって面接や筆記試験を行う場合がほとんどです。 したがって応募しても必ず受講できるとは限りません。 そのため、ある程度時間と手間がかかるのもデメリットと言えます。 自治体や時期にもよりますが、かなり狭き門のようです。

また、ハローワークを経由して受講したからといって、就職に有利にということではないようです。 逆に、民間の学校では就職斡旋に力を入れている学校も多く、ご自分の希望する日に受講でき、最短1ヶ月以内の短期間で取得でき、 確実に就職に結び付けたいのであれば、受講費用はおおよそ約50,000円~約150,000円(2013年4月現在)かかりますが、 応募に関する選考などはほとんどなく、安心して受講できるという点で、民間の有料講座を選ばれる方も多数いらっしゃいます。

また、ホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)講座は、 教育訓練給付制度の対象となっている民間の有料講座も多く、 その制度を利用すれば、民間の学校で受講した場合でも、 講座終了後に講座費用の20%がハローワークから給付されます。
ただし、講座申し込みの段階で、通算の雇用保険加入期間が3年以上(初回に限り1年以上)、 また退職日から1年以内の講座申し込み等の条件がありますので、 詳細はお近くのハローワークに直接お問い合わせください。
実際のところ、ハローワークの無料講座が良いのか、民間の有料講座がいいのかは、 競争率や就職を急いでいるかなど、個々に異なる事情があるかと思いますので、 ご自身に合った講座をお選びください。
ちなみにシカトルでは、教育訓練給付制度の対象となっている学校や、 公共職業訓練の学校の資料もお取り扱いがございますので、 まずは資料をご請求いただき、民間の有料講座と比較検討されてはいかがでしょうか。

資料を請求する(無料)

ホームヘルパー2級のコンテンツ

ホームヘルパー2級の詳細

【身体介護】
・入浴介助
・排泄介助(便器の使用介助やおむつ交換など)
・食事介助
・着替えの介助
・清拭(せいしき 体を拭くこと)
・身体整容(洗顔・歯磨き)
・体位変換介助
・起床や就寝の介助
・移動介助
・外出介助
・服薬介助(薬を飲ませること)など
【生活援助】
・洗濯
・掃除
・生活必需品の買い物
・ゴミだし
・ベッドメイキング
・衣類の整理
・衣服の修理
・薬の受け取りなど

介護の仕事に携わる人にとって最低限必要な知識・スキルを業務を学びます。受験資格も特にないため、介護初心者から安心して学べる事、就職や転職、復職に活かしやすいことなどが特徴です。
また、介護業務以外にも自身の家族介護などにも活用できるため、高齢化社会を迎える今、人気の資格となっております。
※ホームヘルパー2級は、平成25年4月1日より介護保険法の改正により、介護職員初任者研修という資格へ移行されております。

ホームヘルパー2級の需要は?

他の国に例を見ない高齢化率により、超高齢社会を迎えた日本では、介護分野における人材不足は社会問題へと発展しています。 世界ランキングでも日本は世界第1位の高齢化社会である反面、世界で一番子供の人数が少ない国でもあります。
つまり介護を必要とする人間が溢れているのにも関わらず、働き手が慢性的に不足している状況で、ホームヘルパーなど介護関係の資格の需要は年々伸びる一方です。
日本の高齢化社会は社会問題にまで発展していますし、政府も様々な少子化対策に励んではいますが、今後当分の間この問題が劇的に改善される見込みは薄いとの見方が濃厚です。
そのため、ホームヘルパーなど介護人材の需要は非常に高く、介護施設などから求められる存在となっています。
要するに将来性抜群で、この資格を活かして就職を目指すことも十分に可能ですし、 他の介護職や福祉職のステップアップ、キャリアアップとしても価値のある資格です。
介護人材の確保には、今後の介護人材のキャリアパスを分かりやすくし、将来の見通しをより持て、 介護職として生涯働き続けられる環境を作る必要があるとして、介護保険法の改正が行われました。
介護に携わる人が最低限必要とする知識・技術と、それを実際に行う際の考え方などを学び、 基本的な介護業務を行うことが出来る資格として位置付けられています。
介護職として働くにあたり、現在、最も初歩の資格となります。
この資格を持っておけば、働き先は数多く存在します。
ショートケアやショートステイ、デイサービスセンターやデイケアセンターなど、介護関係の施設も次々に新しいものが登場していますし、 介護保険が使えない民間の有料老人ホームもどんどん個性豊かになって誕生しています。
働き方も、正社員に限らず、 パート、アルバイトなど様々なため、自分のライフスタイルに合わせて勤務形態を選ぶことができます。

キャリアパスは?

介護職の上級資格である介護福祉士、ケアマネジャー、認定介護福祉士(仮称)、を目指すことができます。

キャリアパスは次の通りです。
1.「ホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)」⇒2.「実務者研修」⇒3.「介護福祉士」⇒4.「認定介護福祉士(仮称)」または「ケアマネジャー」

具体的な内容は、下記の通りです。
1. 「ホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)」
介護の入門資格で、基本的「知識」・「技術」を習得し、指示を受けながら、介護業務を実践します。

2. 「実務者研修(旧 ホームヘルパー1級・介護職員基礎研修課程)」
介護福祉士を目指すなら、平成27年度以降は修了必須の資格となります。また実務者研修の資格を取ると、サービス提供責任者に選定されることができ、医療行為であるたん吸引・経管栄養など、より責任のある仕事を行えるようになります。 ※介護福祉士の受験において、実務者研修の受講が義務付けられるのは平成27年度からですが、平成24年度より経過措置として、実務者研修を受講した方は、介護福祉士の実技試験が免除されます。

3. 「介護福祉士」
介護職員の国家資格であり、幅広く的確な「知識」・「技術」を取得し、介護のプロ・介護リーダーとして活躍できます。国家資格である「介護福祉士」になるためには、介護現場での実務経験3年の後、 「介護福祉士」の国家試験に合格する必要があります。
平成27年度(第28回)からは、「実務者研修」の受講も必要となりますが、「ホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)」の資格があれば、「実務者研修」の受講時間450時間のうち、 130時間を免除されます。受講時間の免除に伴い、受講料金も安くなるというメリットがあります。

4.1)「認定介護福祉士(仮称)」
更なる高みの新資格であり、質の高い介護を実践・指導します。職業間連携のキーパーソンとなり、チームケアの質を改善することが期待されます。 受験資格等の詳細については、2013年4月現在では未定となっておりますが、現段階では、「実務経験7~8年以上」が望ましいとされています。 「介護福祉士」資格取得後の実務経験は、5~10年が想定されています。

2)「ケアマネジャー」
適切なケアプランを作成する専門職であり、介護サービス事業者との連絡、調整等を取りまとめます。「ケアマネジャー」になるためには、 「ホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)」の資格があれば、5年以上、900日の実務経験があれば受験資格を得ることが可能です。
独立や、収入増を目指せる介護職のキャリアUP資格です。

ホームヘルパー2級の資格情報
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